ブリーダーになりたい人必見|必要な資格や手順を解説

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台の上で犬の世話をする2人の女性ブリーダーとして開業する方法|許可や資格は必要?

この記事を読むための時間:3分

動物の繁殖から生後の飼育まで手がけるブリーダー。豊富な知識を持ち、動物と触れ合いながらお仕事がしたいという方にはとっておきの職業といったイメージですよね。でも、どうやったらなれるの?と疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。今回はブリーダーになるために必要な条件や資金などのあれこれを徹底解説します。

開業に必要な資格・条件

ブリーダーは動物の交配から出産、そして飼育から流通までを手がけています。動物それぞれの種類や特性に合ったブリーディング方法が求められ、一つひとつの作業内容において専門的な知識が必要となります。ブリーダーになるには、必須の資格や学歴などは必要ありません。しかし、独立し開業をする場合は、資格や届出が必要となります。

 

まず動物の飼育や訓練、販売などをして利益を得る場合、開業する都道府県で「第一種動物取扱業」の登録をしなければならず、そのためには「動物取扱責任者」の資格が必要となります。その条件として、獣医師か愛玩動物看護師の資格を保有しているか、あるいは半年以上の実務経験か飼養経験に加えて、1年間以上の学習経験または試験による証明が必要となります。

ブリーダーになるための学校

専門的知識のもと行われる必要があるため、動物の生態のみならず、ブリーディングのノウハウを専門的に学べる専門学校があります。他にもオンラインの通信講座でブリーダーの仕事に役立つ資格を取得することもできるので、まずは学びを深めたいという方にはピッタリです。

開業にかかる費用の目安

ブリーダーとして開業するには、繁殖させるための犬や猫の購入費や飼育代、設備費用や飼育用品の費用など、様々な面で資金が必要となります。さらに運営していくための費用や、緊急事態への備えも準備しておかなければなりません。繁殖させる動物の種類や開業の条件によって用意すべき資金額は異なりますが、最低でも30万円以上の資金が必要となるでしょう。

ブリーダーの年収や将来性

無事に開業をしたとしても、仕事として成立するかどうかは、その後の収入にかかってきます。所有する動物の数や、繁殖数によって利益は異なりますが、ブリーダーの収入額は、売上額の半分ほどであると言われています。

 

例えば、1年間で30匹生まれたとし、1匹を10万円で販売した場合、年間の売り上げは300万円ですので、その半分の150万円が収入となります。生きた動物を扱う仕事ですので、毎日休みなく働くことを考えると、年収は決して高いものとは言えません。しかし、ペットを飼う人が年々増加していることを考慮すると、将来的には、安定した専門的な職業として、ブリーダーの需要は高まっていくでしょう。

ブリーダー以外の、動物にかかわる仕事

ペットブームの高まりと共に、動物にかかわる専門職も細分化されています。動物の飼育や販売に携わる職の他にも、動物専門の看護師や介護士、ペットシッターやトリマー、トレーナーやペットホテルのスタッフ、動物保護団体職員など、動物と関わることができる仕事は様々です。資格や実務経験などがあれば、仕事探しに大いに役立つでしょう。

まとめ

今回はブリーダーになるための必要条件や、開業するための費用などについてご紹介しました。動物と触れ合える職業は一見華やかではあるものの、開業する場合はリスクの高い職業と言えるかもしれません。しかし、専門的知識を増やし、根気強く仕事に取り組むことができれば、ブリーダーになれる日もそう遠くはないはずです。

 

動物と共に生きていく中で、気配りや思いやりは非常に重要です。しつけだけでなく、ご褒美にもこだわりたいあなたに、当店ではとっておきのフードをご用意しております。ぜひ御覧ください。

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