コロナよりも緊急に災害・防災対策をするべき理由。

コロナよりも緊急に災害・防災対策をするべき理由。

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大阪府の緊急事態宣言が5月21日に解除されてから間もなく1ヵ月が経ちます。

 

正直あの緊急事態宣言は何だったのだろう?

 

感染拡大を防ぐ効果は確かにあったのだが、そろそろ検証も始めるのだろうか?

 

第2波は本当に来るのだろうか?

 

普段から防災をしているので、普通の方より防災意識は高い方ですが

今回のコロナ騒動ははイマイチ納得が出来ない? 知識不足?

日本人だけを見れば、世界に比べ死亡率が少ないし、普通のインフルエンザよりも死亡率が少ない。

ワクチンが無い、特効薬がないただそれだけなのに

誰でもコロナにかかる、それは仕方がない事。

 

しかし、今

 

大地震が起こればコロナ処の死者数ではない。。。

 

大阪府が推奨する 「新しい生活様式」

 

・身体的距離の確保(人との間隔はできるだけ2m確保)
・マスクの着用(症状がなくてもマスクを着用)
・手洗い(家に帰ったらまず手や顔を洗う。手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う)
・在宅勤務(テレワーク)等の取組みを推進
・「大阪コロナ追跡システム」への登録・利用など

 

*ここに各家庭で防災対策をする事を追加するべきです。

 

なぜなら避難所が一番三密になるから。

この記事を書いた人

@新米防災士 赤レンジャー

新米防災士ですが、暮らしに役立つ情報を発信していきます。

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