ペットと野生の小動物の違いは?気になる種類についても解説します

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小動物の野生の種類

自分が飼っている小動物は野生の生き物?ペットと野生に違いはあるの?

この記事を読むための時間:3分

ペットを飼っていて、ふと「野生の姿はどんな感じなんだろう」と思った飼い主さんは多いでしょう。ペットとして飼われている小動物は、野生の姿が残っている子もいれば、全く違う性質になっている場合もあります。また、ペットとして改良された種もいるので、全員が野生の姿のままとは限りません。この記事では、普段見慣れたペットたちがどうやって生きてきたのか、また野生との違いについて解説します。

ペットとして人気の小動物って元はどんな感じなの?

ペットとして飼われている小動物の多くは、可愛らしい見た目をしており人になつきやすい性質を持っています。しかしながら野生として生きていくためには可愛いだけでは務まりません。また、警戒心がなさすぎるのも命を落としてしまう原因になるので危険ですじゃあ今飼っているペットの元の姿は?と気になる方も多いでしょう。それは小動物の種類によって変わってきます。

野生に存在する小動物と飼育用がいる

まずは小動物には「野生にもともといた種類」と「飼育用に改良された種類」がいることを知りましょう。野生としている種は警戒心が強かったり攻撃性が高かったりしますが、交配によってある程度穏やかな性格へと変わっているケースが多いです。飼育用に改良された種は、「飼われること」を目的にしているので大人しく、飼育がしやすい特徴があります。

野生に存在する小動物

ここでは野生に存在する小動物を紹介します。

うさぎ

野原を走り回っているうさぎのイメージは多くの方が抱いていることでしょう。そのイメージ通りうさぎの野生は存在しており、ペットとして飼われているうさぎのほとんどが「穴うさぎ」という種類です。野生のうさぎは日本の野うさぎと呼ばれ、大まかに4種類に分けられています。日頃見かける機会は少ないのですが、出会えたらラッキーですね。

セキセイインコ

セキセイインコの種類はとても多く、5千種類を超えると言われています。色合いや模様の種類が多く、個体差が大きいのが特徴です。野生のセキセイインコはオーストラリアの内陸で生活しており、乾燥した地帯を住みかとしています。寒暖差の激しい地帯で暮らしているセキセイインコですが、飼うとなれば室温を20度前後に保つ必要があります。

ハリネズミ

ハリネズミという名前から「ネズミの仲間」であると思われていますが、実はモグラに近い種類です。中央アフリカからザンビアまでを生息地としており、ペットとして飼われているのはアフリカハリネズミ属のヨツユビハリネズミになります。それ以外の種類は外来生物種に指定されているので飼うことはできません。ヨーロッパでは野生のハリネズミが生垣に現れることが多く、ヘッジホッグとも呼ばれています。

飼育用の小動物

ここでは飼育用に改良された小動物を紹介します。改良されたので野生にはおらず、飼育用として生活しているのがほとんどです。

モルモット

天竺ネズミから改良されたモルモットは野生にはおらず、家畜や実験動物として有名です。愛らしい見た目なので、ペットとしての人気も高いのですが食用として好まれている地域もあります。また、南米では放し飼いされており、のびのびと生活しています。天竺ネズミとは見た目も生態系も異なり、独自の生態系を確立しています

フェレット

イタチの仲間でもあるフェレットも野生には存在しません。こちらも家畜用に改良された種で、主に毛皮などに活用されています。フェレットがペットとして飼われ出した歴史は古く、中世ルネサンス期には貴族の間でブームとなっていました

かわいい小動物を知ることでもっと好きになる

同じ小動物でもルーツが違うのは驚きですね。それでも愛らしいペットであることに違いはありません。大切なペットを知ることでもっと好きになれて大切にすることができます。「安井商店」では災害に遭ったときのペット用非常食を販売しています。野生や飼育用に限らず、どんな動物でも食べられて栄養満点なので、緊急時の備えに最適です。

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